2008年09月30日
とってもいい成分『ヘチマエキス』
今日は咲らに入っているエキスの中で、「ヘチマエキス」を紹介します!
ウリ科植物のヘチマの葉や茎から抽出して得られるエキスです。
無色~淡黄色の透明な液体で、特異なにおいがあります。
成分にはサポニンや糖類が含まれています。
消炎効果、保湿効果があり、乾燥から肌を保護し、うるおいを与える目的で配合されています。
昔から、天然化粧水として愛されてきたヘチマ水。
保湿効果で肌荒れを改善し、収斂作用でお肌を引き締めます。
あせも、ひび、あかぎれ、やけどなどにも効果があり、消炎作用で日焼け後の炎症をおさえる効果もあります!
夏の強い日差しに疲れたお肌を咲らのヘチマエキスがしっとりと潤してくれるはずです♪
◆『ヘチマエキス』配合の咲らの商品ラインナップはこちら♪
(※咲ら化粧品のPCサイトへ移動します)
⇒http://www.saku-ra.com/item/index.html
ウリ科植物のヘチマの葉や茎から抽出して得られるエキスです。
無色~淡黄色の透明な液体で、特異なにおいがあります。
成分にはサポニンや糖類が含まれています。
消炎効果、保湿効果があり、乾燥から肌を保護し、うるおいを与える目的で配合されています。
昔から、天然化粧水として愛されてきたヘチマ水。
保湿効果で肌荒れを改善し、収斂作用でお肌を引き締めます。
あせも、ひび、あかぎれ、やけどなどにも効果があり、消炎作用で日焼け後の炎症をおさえる効果もあります!
夏の強い日差しに疲れたお肌を咲らのヘチマエキスがしっとりと潤してくれるはずです♪
◆『ヘチマエキス』配合の咲らの商品ラインナップはこちら♪
(※咲ら化粧品のPCサイトへ移動します)
⇒http://www.saku-ra.com/item/index.html
2008年05月21日
魔法の成分、咲ら乳液の「キシロビオース」
じめじめする梅雨の季節にもさっぱり&しっとり♪
魔法の成分、咲ら乳液の「キシロビオース」
魔法の成分、咲ら乳液の「キシロビオース」
そろそろ紫外線も気になるほど暑い日が続いたり、雨の日が続いたり・・・
乾燥したらしっとりしてほしいし、雨の日はさっぱりしてほしい・・・
うーん、悩む~~!!
お肌にとって、なかなか過ごしにくい季節がやってまいりましたね。
こんな時期に活躍してくれるのが、咲ら化粧品の秘密・・・咲ら乳液に入っている「キシロビオース」です。
このキシロビオースは、竹から発見された多糖類。
最大の特徴は、外気の湿度に応じて、保持する水分の量を調整できることです。
キシロビオースは、まわりの湿度に合わせて保湿状況を調節してくれます。
肌のタンパク質を守るために保湿は必須。
ベタベタするのはイヤだし、エアコンの効いた部屋ではもっとしっとりしてほしい!
キシロビオースはそんな願いに応え、じめじめしたときも、かさかさしたときも、同じような保水感を与えてくれるんです。
これが、竹から発見されたというから驚きです。
やっぱり、自然の力というのは、本当に素晴しいですね。
乾燥にも、湿気にも、強い味方の『咲ら乳液』、まだの方は是非試してみて下さい♪