2009年12月31日
マッサージでお肌をUP↑↑重力に負けないハリ肌をつくる☆
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『マッサージでお肌をUP↑↑重力に負けないハリ肌をつくろう☆』
■ お肌にいいものプチ情報
≪お家で簡単にできちゃう♪
エステティシャン直伝★特別マッサージをご紹介!≫
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女性の美容の天敵、それは・・・お肌のこわ~い『たるみ』。
『ゆるんでいる』『頬が下がり気味』『二重あご』というピンチでも
一時的な食べ過ぎなどが原因の場合は、食べる量をコントロールし、
適度に運動することで元に戻ります(・・。)ゞ
しかし、このような『ゆるみ』をほおっておくと、
30代後半から40代にかけて顔のラインが変化してくるのです (゚A゚)
まず、30代になると、真皮を保っているコラーゲンや、エラスチン
などの繊維組織が衰え、皮下脂肪が減り始めます。
そのため肌の弾力やハリが失われ、重力の方向に肌が下がってきます。
さらには、真皮にくっついて表情をつくりだしていた筋肉も衰えてくる
ため、伸びきった筋肉に寄り添うように肌も伸びきってきます。
これが、『たるみ』の原因なんです。
======================================================
たるみの早期発見!その秘訣は・・・『毛穴』にアリ。
======================================================
たるみの最初の兆候は、毛穴が目立つようになること。
それも、よく見ると毛穴が押しつぶされたようにタテに広がっている!
・・・これが危険信号です。
そのうちに、目の下の脂肪が下に移行し、小鼻から口元への法令線が
深くなり、口角の脇の筋肉がたるんで口角が下がり始め、顎から耳の
下の脂肪が下がって、顔のラインが全体的に四角くなります。
また、このときに力が繰り返し加わると、深い溝ができ、シワに
なってしまいます。「たるみ」と「シワ」は表裏一体なのです。
また、たるみを加速させるものに「むくみ」があります。
むくみは、血行不良によるもので、血液の循環のわるいところへ、
老廃物を含んだ体液、つまり、水分が溜まっていってしまうのです。
このむくみをそのままにしておくことは、すなわち、顔に「重り」を
ぶらさげているようなもの。そのままほおっておくと、下に引っ張る
力が加速してたるみを促進してしまいます。
「たるみ」「シワ」、それを加速させる「むくみ」という重り。
この三つを何とか防いで、ハリと弾力のあるお肌になるには
どうすれば良いのでしょうか?
======================================================
まずは紫外線・乾燥を避けて予防。たるみ始めたらマッサージを!
======================================================
まず予防としては、基本的なことになりますが
真皮にダメージを与える“紫外線”"乾燥”から肌を守ること。
紫外線は真皮のコラーゲン等の繊維組織にダメージを与えてたるみやシワを
加速させます。
そして、たるみ始めたお肌を再生させるには、何と言ってもマッサージ!
マッサージは皮下組織に適度な刺激を与えて、コラーゲン等真皮を支える
繊維組織の生成を促します。
もちろん、プロの方にやっていただくのにこしたことはありませんが、
お金もかかるし、なかなか毎日というわけにはいかないですよね。
そこで、咲ら化粧品では、メルマガ読者の方のために、
福岡のエステである美工房メロウ(エステ)代表の木原さおりさんに、
“おうちでできるマッサージ”をならってきました!!ヾ(=^▽^=)ノパチパチ
特別な美容液や器具は、いっさい必要ありません。
必要なものは、咲ら乳液とアナタの“手”だけ。
でも、プロの方に教わったものなので、効果はてきめんです!
早速試してみてくださいね。
乳液をたっぷり使って、
なめらかに流すようにマッサージするのがポイント!
途中で足りなくなったら、乳液を手に取って追加しましょう。
また、マッサージは『鼓動の速さ』に合わせて行ってくださいね。
気持ちを落ち着けて、ゆったりとキレイになっていくイメージで♪
好きな音楽をかけながら、リラックスしてするのもお薦めです。
↓↓↓↓↓↓・・・では、さっそく始めてみましょう・・・↓↓↓↓↓↓
▼イラスト入りの咲らマッサージ方法はコチラから!
★ *:☆。.:*:・★ *:☆。.:*:・★ *:☆。.:*:・★ *:☆。.:*:・゜
お肌の“ハリ”がよみがえる!!~咲ら乳液スペシャルマッサージ
★ *:☆。.:*:・★ *:☆。.:*:・★ *:☆。.:*:・★ *:☆。.:*:・゜
すべてを続けてマッサージをするとより効果的ですが、
「時間がない」「ちょっと面倒かも」という方は、
気になる部分だけでも毎日少しずつやってみてもいいと思います。
看病したり病気を治したりすることを『手当て』というように、
人の手には不思議な力があります。
お肌をさわるときには、やさしくいたわるように、
またお肌からのメッセージ、お肌の声を聞く気持ちで、ていねいに
触ってあげてください。
お肌の声に耳を傾け、きちんと手当してあげれば、
お肌はきっとあなたの気持ちにこたえてくれるはずです☆ヾ(=^▽^=)ノ
忙しい中にも、ちょこっとだけでも時間を見つけて
ご自分の肌をいたわってあげたいですね♪
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などの繊維組織が衰え、皮下脂肪が減り始めます。
そのため肌の弾力やハリが失われ、重力の方向に肌が下がってきます。
さらには、真皮にくっついて表情をつくりだしていた筋肉も衰えてくる
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そのうちに、目の下の脂肪が下に移行し、小鼻から口元への法令線が
深くなり、口角の脇の筋肉がたるんで口角が下がり始め、顎から耳の
下の脂肪が下がって、顔のラインが全体的に四角くなります。
また、このときに力が繰り返し加わると、深い溝ができ、シワに
なってしまいます。「たるみ」と「シワ」は表裏一体なのです。
また、たるみを加速させるものに「むくみ」があります。
むくみは、血行不良によるもので、血液の循環のわるいところへ、
老廃物を含んだ体液、つまり、水分が溜まっていってしまうのです。
このむくみをそのままにしておくことは、すなわち、顔に「重り」を
ぶらさげているようなもの。そのままほおっておくと、下に引っ張る
力が加速してたるみを促進してしまいます。
「たるみ」「シワ」、それを加速させる「むくみ」という重り。
この三つを何とか防いで、ハリと弾力のあるお肌になるには
どうすれば良いのでしょうか?
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まずは紫外線・乾燥を避けて予防。たるみ始めたらマッサージを!
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まず予防としては、基本的なことになりますが
真皮にダメージを与える“紫外線”"乾燥”から肌を守ること。
紫外線は真皮のコラーゲン等の繊維組織にダメージを与えてたるみやシワを
加速させます。
そして、たるみ始めたお肌を再生させるには、何と言ってもマッサージ!
マッサージは皮下組織に適度な刺激を与えて、コラーゲン等真皮を支える
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乳液をたっぷり使って、
なめらかに流すようにマッサージするのがポイント!
途中で足りなくなったら、乳液を手に取って追加しましょう。
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気持ちを落ち着けて、ゆったりとキレイになっていくイメージで♪
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「時間がない」「ちょっと面倒かも」という方は、
気になる部分だけでも毎日少しずつやってみてもいいと思います。
看病したり病気を治したりすることを『手当て』というように、
人の手には不思議な力があります。
お肌をさわるときには、やさしくいたわるように、
またお肌からのメッセージ、お肌の声を聞く気持ちで、ていねいに
触ってあげてください。
お肌の声に耳を傾け、きちんと手当してあげれば、
お肌はきっとあなたの気持ちにこたえてくれるはずです☆ヾ(=^▽^=)ノ
忙しい中にも、ちょこっとだけでも時間を見つけて
ご自分の肌をいたわってあげたいですね♪
Posted by sakura at
15:10
│秋から冬への乾燥対策★