2010年12月01日
せっけん洗顔はなぜいいの?★No.1【PHについて】
*――――――――――――――――――――――――――――――*
1)【美肌情報】せっけん洗顔はなぜいいの?
洗うたびに若返る!?せっけん洗顔のコツ
*――――――――――――――――――――――――――――――*
突然ですが、「pH」って何のことだか
ご存じですか?
理系の方は、ピンとくるかもしれませんが、
普通は、あまりなじみがない言葉ですよね。
「pH」(ペーハー)とは、酸性・アルカリ性の
程度を表す言葉です。
では、私たちのお肌は「何性」かというと、
<弱酸性> になります。
そして、咲らのせっけんは、<弱アルカリ性>です。
< 弱酸性 > のお肌に、
< 弱アルカリ性 > のせっけん。
「あれ? お肌は、”弱酸性”だから
”弱酸性”で洗った方がいいんじゃないの?」
そんな声が聞こえてきそうですが、
さて、その真相は…?
-----------------------------------------------------
◎弱酸性のお肌に、アルカリ性のせっけんがいいワケ
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
-----------------------------------------------------
一見すると、弱酸性のお肌には、弱酸性の洗顔料が
合いそうな感じがしますよね。
でも、弱酸性のお肌の汚れは、アルカリ性の方が
落ちやすいという特長があります。
弱酸性と弱アルカリ性がぶつかることで、
汚れが<中和>または<分解>して
汚れが落ちやすくなるというしくみです。
一方、弱酸性の洗顔料で汚れを落とそうとすると、
強い洗浄力が必要になり、お肌に負担がかかってしまいます。
咲らのせっけんは、合成界面活性剤不使用、
100%天然の洗浄成分でできている「弱アルカリ性のせっけん」です。
ですから、お肌に負担をかけることなく、
しっかりと汚れを落とすことができるんですね(^^)
また、弱アルカリ性のせっけんで洗うと、
洗顔直後は、お肌がアルカリ性になりますが、
しばらくすると元の弱酸性に戻ります。
この【 弱酸性にもどる 】というところがポイントです。
お肌には、自分で弱酸性に戻す
<アルカリ中和能>という力があります。
アルカリ性のせっけんで洗うことで、
お肌が自分で”正しい”状態(弱酸性)に
もどろうとするんですね。
つまり、弱アルカリ性のせっけんが、
お肌本来が持つ力を引き出す働きをしてくれるのです。
結果的に、トラブルが起こりにくい
”強くて若々しい”お肌になるという
良いサイクルを生み出してくれます。
さらに、無添加せっけんは、皮脂や古い角質を
穏やかに落としてくれるため、お肌を傷つけることがなく
シミやシワなどの老化を最小限にとどめてくれます。
◇◆咲らせっけんは、”合成香料”合成着色料””防腐剤”無添加。
さらに、汚れを吸着する”ピンククレイ”やシミ・シワの改善作用が
ある”葛根エキス”など、自然の成分が7つも配合されています◆◇
http://www.saku-ra.com/fs/sakura/gr1/soap
1)【美肌情報】せっけん洗顔はなぜいいの?
洗うたびに若返る!?せっけん洗顔のコツ
*――――――――――――――――――――――――――――――*
突然ですが、「pH」って何のことだか
ご存じですか?
理系の方は、ピンとくるかもしれませんが、
普通は、あまりなじみがない言葉ですよね。
「pH」(ペーハー)とは、酸性・アルカリ性の
程度を表す言葉です。
では、私たちのお肌は「何性」かというと、
<弱酸性> になります。
そして、咲らのせっけんは、<弱アルカリ性>です。
< 弱酸性 > のお肌に、
< 弱アルカリ性 > のせっけん。
「あれ? お肌は、”弱酸性”だから
”弱酸性”で洗った方がいいんじゃないの?」
そんな声が聞こえてきそうですが、
さて、その真相は…?
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◎弱酸性のお肌に、アルカリ性のせっけんがいいワケ
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
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一見すると、弱酸性のお肌には、弱酸性の洗顔料が
合いそうな感じがしますよね。
でも、弱酸性のお肌の汚れは、アルカリ性の方が
落ちやすいという特長があります。
弱酸性と弱アルカリ性がぶつかることで、
汚れが<中和>または<分解>して
汚れが落ちやすくなるというしくみです。
一方、弱酸性の洗顔料で汚れを落とそうとすると、
強い洗浄力が必要になり、お肌に負担がかかってしまいます。
咲らのせっけんは、合成界面活性剤不使用、
100%天然の洗浄成分でできている「弱アルカリ性のせっけん」です。
ですから、お肌に負担をかけることなく、
しっかりと汚れを落とすことができるんですね(^^)
また、弱アルカリ性のせっけんで洗うと、
洗顔直後は、お肌がアルカリ性になりますが、
しばらくすると元の弱酸性に戻ります。
この【 弱酸性にもどる 】というところがポイントです。
お肌には、自分で弱酸性に戻す
<アルカリ中和能>という力があります。
アルカリ性のせっけんで洗うことで、
お肌が自分で”正しい”状態(弱酸性)に
もどろうとするんですね。
つまり、弱アルカリ性のせっけんが、
お肌本来が持つ力を引き出す働きをしてくれるのです。
結果的に、トラブルが起こりにくい
”強くて若々しい”お肌になるという
良いサイクルを生み出してくれます。
さらに、無添加せっけんは、皮脂や古い角質を
穏やかに落としてくれるため、お肌を傷つけることがなく
シミやシワなどの老化を最小限にとどめてくれます。
◇◆咲らせっけんは、”合成香料”合成着色料””防腐剤”無添加。
さらに、汚れを吸着する”ピンククレイ”やシミ・シワの改善作用が
ある”葛根エキス”など、自然の成分が7つも配合されています◆◇
http://www.saku-ra.com/fs/sakura/gr1/soap
Posted by sakura at
10:12
│お肌にいいものプチ情報♪
2010年12月01日
せっけん洗顔はなぜいいの?★No.2【若返り肌を作る洗顔法】
------------------------------------------------------
◎シミやシワを防ぐ!せっけん洗顔を最大限に引き出すコツ
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
------------------------------------------------------
このように、弱アルカリ性のせっけんは、
お肌本来の力を引き出す働きをしてくれますが、
その力を最大限に発揮させるには、”使い方”が重要です。
その1)濃厚な泡で、素肌を傷つけないように洗うこと
実は、お肌は意外とデリケート。少しでもこすると
シミの原因になってしまいます。
そこで、正しい洗顔は、
”手が顔(肌)に触れず、泡だけで洗うこと”。
えっ、それで汚れが落ちるの?
と思う方もいるかもしれません。
そこで、”どんな泡で洗うか”ということが
重要なポイントになります。
<生クリームのような濃厚な泡>で洗うことで
指が肌に直接触れなくても、泡が毛穴の奥まで届いて
お肌を傷つけずにキレイに落とすことができます。
▼ワンポイントアドバイス付★咲らせっけんの使い方▼
http://www.saku-ra.com/item/soap.html#use
▼どれくらい泡立てればいいの?力加減は?▼
詳しく知りたい方は、動画でチェック♪
http://www.saku-ra.com/item/goen.html
※少しスクロールしてページ後半をご覧ください。
その2)せっけんをお肌にのせる時間は、”15~20秒”以内で
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
せっけんを長時間お肌にのせると、
お肌に必要な皮脂を必要以上に落とす原因にもなります。
特に、乾燥が厳しい冬の季節は、”洗いすぎ””落としすぎ”
が肌トラブルの原因になるので注意が必要です。
その3)中性の水で、しっかりすすぐ
実は、皮ふトラブルの原因となるアクネ菌や黄色ブドウ球菌が
最も繁殖しやすい環境は、弱アルカリ性といわれています。
水道水は”中性”なので、しっかりすすぐことは、
単に泡や汚れを落とすだけでなく、お肌のpHバランスを整える
上でも大切です。
最後に、しっかりすすいで、まっさらになったお肌には、
『植物保湿成分』がたっぷり配合されている咲らの化粧水で
しっかり保水&保湿をしてあげましょう(*^^*)
▼お肌本来の”保水能力”を高める有効成分がたっぷり♪▼
http://www.saku-ra.com/fs/sakura/gr1/keshousu
*・。*・。*・。*・*・。*・。*・。*・
洗顔は、毎日朝晩、何十年も積み重ねる行為です。
ほんの少しの差が後々大きな差を生みます。
ご紹介した方法で、丁寧にやさしく洗顔することで
お肌の新陳代謝がよくなり、元々あったシミがうすくなる
こともあるんですよ。
たかが洗顔、されど洗顔!
5年、10年先のお肌のために、
丁寧な洗顔で”素肌美人”をめざしましょう(^^)v
▼汚れ落ち・泡立ち・保湿が絶妙なバランスで実現!
4年がかりでつくったこだわりせっけん♪▼
http://www.saku-ra.com/item/goen.html
◎シミやシワを防ぐ!せっけん洗顔を最大限に引き出すコツ
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
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このように、弱アルカリ性のせっけんは、
お肌本来の力を引き出す働きをしてくれますが、
その力を最大限に発揮させるには、”使い方”が重要です。
その1)濃厚な泡で、素肌を傷つけないように洗うこと
実は、お肌は意外とデリケート。少しでもこすると
シミの原因になってしまいます。
そこで、正しい洗顔は、
”手が顔(肌)に触れず、泡だけで洗うこと”。
えっ、それで汚れが落ちるの?
と思う方もいるかもしれません。
そこで、”どんな泡で洗うか”ということが
重要なポイントになります。
<生クリームのような濃厚な泡>で洗うことで
指が肌に直接触れなくても、泡が毛穴の奥まで届いて
お肌を傷つけずにキレイに落とすことができます。
▼ワンポイントアドバイス付★咲らせっけんの使い方▼
http://www.saku-ra.com/item/soap.html#use
▼どれくらい泡立てればいいの?力加減は?▼
詳しく知りたい方は、動画でチェック♪
http://www.saku-ra.com/item/goen.html
※少しスクロールしてページ後半をご覧ください。
その2)せっけんをお肌にのせる時間は、”15~20秒”以内で
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せっけんを長時間お肌にのせると、
お肌に必要な皮脂を必要以上に落とす原因にもなります。
特に、乾燥が厳しい冬の季節は、”洗いすぎ””落としすぎ”
が肌トラブルの原因になるので注意が必要です。
その3)中性の水で、しっかりすすぐ
実は、皮ふトラブルの原因となるアクネ菌や黄色ブドウ球菌が
最も繁殖しやすい環境は、弱アルカリ性といわれています。
水道水は”中性”なので、しっかりすすぐことは、
単に泡や汚れを落とすだけでなく、お肌のpHバランスを整える
上でも大切です。
最後に、しっかりすすいで、まっさらになったお肌には、
『植物保湿成分』がたっぷり配合されている咲らの化粧水で
しっかり保水&保湿をしてあげましょう(*^^*)
▼お肌本来の”保水能力”を高める有効成分がたっぷり♪▼
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洗顔は、毎日朝晩、何十年も積み重ねる行為です。
ほんの少しの差が後々大きな差を生みます。
ご紹介した方法で、丁寧にやさしく洗顔することで
お肌の新陳代謝がよくなり、元々あったシミがうすくなる
こともあるんですよ。
たかが洗顔、されど洗顔!
5年、10年先のお肌のために、
丁寧な洗顔で”素肌美人”をめざしましょう(^^)v
▼汚れ落ち・泡立ち・保湿が絶妙なバランスで実現!
4年がかりでつくったこだわりせっけん♪▼
http://www.saku-ra.com/item/goen.html
Posted by sakura at
10:12
│お肌にいいものプチ情報♪