綺麗になりたいあなたへ　　キレイになるコツ　 　　　 ｂｙ. 咲ら化粧品

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洗顔後、顔を拭いたらすぐに化粧水を
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では、過剰な蒸発を防ぎ、
お肌のうるおいを保つには、どうすればいいのでしょうか？


まずは洗顔後「すぐに」、化粧水をつけることが大切です。
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表面がつっぱって乾燥した皮膚に化粧水をつけても、
保湿剤が浸透しにくいので効果が減少してしまいます。

ある調査に寄れば、
洗顔後５分置いてから化粧水を塗ると、
洗顔直後に比べて、効果が３割も減ってしまったそうです！！


水分を少しでも皮膚の中に留めておくためには
すぐに化粧水をつけましょう。
そしてその後には乳液を。


「水分を補うなら、化粧水だけでいいんじゃないの？」


と思ったことのある方もいるかもしれません。
どうして乳液が必要なんでしょうか？


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２つの強い味方が、水分の蒸発を防いでくれる！
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そもそも、お肌の中には
水分が蒸発し過ぎないように防いでくれる
【２つの強い味方】がおり、
どちらが欠けても、うるおいが保たれないのです。


その２つとは、「天然保湿因子」と「脂質」です！


「天然保湿因子」は、
水分をつかまえて離さない性質を持っており、
接着剤のように、お肌の中に水分を留めてくれます。
「脂質」は、保護膜のように水分の蒸発を防いでくれます。


この２つがなければ、
たとえお肌の中に「水分」が入ったとしても、
肌の表面から蒸発していってしまいます(> <)


この「天然保湿因子」や「脂質」は、加齢とともに量が減ってくる！
しかも、「脂質」は秋になると更に少なくなります　(T T）


「どーしたらいいの？」と思われる方も、ご安心を。
「保湿因子」「脂質」に近い成分を
＜ダブル＞で補ってあげるのが、「化粧水」と「乳液」です。


「水分」「保湿因子」を補うのが→→『化粧水』。
「脂質」を補ってあげるのが→→→『乳液』です。


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「水分」「保湿因子」を化粧水で。「脂質」は乳液で。
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まず、咲ら化粧水に含まれている、
ヘチマエキス、カッコンエキス、アロエベラエキスが
植物の力で「保湿」効果を発揮します。

更には、「加水分解卵殻膜」は卵の内側の薄い膜のことで、
これはお肌の「天然保湿因子」であるアミノ酸に近い成分なので、
水分が蒸発するのを防いでくれます。


そして、「脂質」の代わりとなる成分として
咲ら乳液に含まれている「スクワラン」があります。


スクワランはもともと私たちの肌に含まれる成分であり、
また特別な添加物がなくても
汗などの水分と自然と同化して天然の保護膜をお肌に
つくってくれるのです。


『化粧水＆乳液』があれば、
本来のお肌が持っている“うるおいを保つ力”に近い働きを
補うことができまるんです。


これからの季節の乾燥も、
『化粧水＆乳液』があれば怖くないですね！


まずは毎日のケアを、しっかりと。
咲ら化粧品は、みなさまの輝くお肌を、応援します！