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2008年08月28日

美白するにはどんな方法があるの?

大きく言うと、
『黒くならないようにする方法(予防)
『黒くなった細胞を早く外に出す方法(対処)の二つに分けられると思います。


美白成分は本当に沢山の種類がありますよね!!

美白商品に含まれている成分が、
『どういう役割を持っているか』をしっかり見て選ぶことが大事です!

黒くなってしまった時には 『黒くなった細胞を早く外に出す』成分が入っている方がいいし、これ以上黒くなりたくない時には『黒くならないようにする』成分が入っているものを選ぶと良いでしょう。



ちなみに、咲らには

黒くならないようにするために≪ホホバ葉エキス≫
黒くなった細胞を早く外に出すために≪カッコンエキス・クロレラエキス・アロエベラエキス≫
別名:植物プラセンタ(細胞を活性化させることで、お肌の弾力性向上や美白効果が期待できます。)
が入っています。



お肌は、しっかり潤っていると、自分で元気になる力を持っています。

日焼けをすると、お肌が乾燥しがちなので、まずは、『咲らのスペシャルケア』で、しっかり保湿し、お肌の力を引き出してあげましょう!!

咲らには、上記のような 『お肌を元気にするお手伝い』 成分が入っていますので、日々のケアでもお肌の違いを感じられるようになりますよ!!!(*^m^*)


それでも物足りない場合は、スポット的に他社さんの美白商品を併用してもOKです。

お肌の力が付いていると、化粧品の効果も倍増していきますからね!!(*゜▽゜)ノ


◆咲らスペシャルケアの方法はこちら♪ 
 (※咲ら化粧品のPCサイトへ移動します)
http://www.saku-ra.com/story/howto2.html

  


Posted by sakura at 15:29美白講座♪

2008年08月28日

なぜ日焼けするとお肌が黒くなるの?

日焼けするとお肌の色が黒くなるのは、紫外線UV-Aによって、メラニン色素を作る色素細胞(メラノサイト)が刺激され、メラニンが大量に作られているからです。


 メラニンは悪者!?(≧◇≦;)ノ

いえ、そうではありません。
メラニン色素は紫外線を吸収することにより、皮膚の奥まで紫外線が入ってくる事を阻止し、体を守る大切な働きをしているのです。



 でも、色が黒くなることは避けるにはどうすればっ!!(≧o≦;)ノ

メラニンが生成されるときには、色素細胞(メラノサイト)の中で「チロシナーゼ」という酵素が働きます。

その酵素の働きを「酸化」というのですが、よく言われる『酸化を防ぐ』というのは、『メラニン生成の酸化反応を少なくしている』ということなのです!


つまり、 『酸化を防ぐ』 ことによって、色が黒くなるのを軽減することができるといえます。
(老化も酸化が関係しています。)



ちなみに、咲らに入っている成分『ホホバ葉エキス』は、メラニンを生成するチロシナーゼの働きを阻害してくれて酸化も防ぐ働きがあるんですよ♪  


Posted by sakura at 15:13美白講座♪

2008年08月28日

日焼けで炎症を起こしたとき、どうしたらいいの?

日焼け(特にサンバーン)はやけどの一種です。
まずは、しっかり冷やしましょう!!

日焼けしたお肌は、非常にデリケートでちょっとした刺激にも過敏に反応しやすくなります。
こすったりは禁物です!!
まずは冷たい水や氷、冷たいタオル(なるべくやわらかいもの)などで、やさしく冷やしてあげましょう。

日焼けしたお肌に、咲ら化粧水はとても効果的ですが、お肌が熱を持っている状態の時は、化粧水をつけるよりもまず、冷やすことを優先してください。

そして、お肌のほてりが落ち着いたら、たっぷりの 『咲ら化粧水』 でケアしてください。

咲らには、炎症をしずめて、細胞の活性化を促すような成分も入っていますので、日焼けしたお肌の回復を早めるための、お手伝いが出来ると思います♪  


Posted by sakura at 15:04美白講座♪

2008年08月28日

SPFとかPAって、何を表しているの?

UV-Aをブロックする指標がPA(Protection Grade of UV-A)
UV-Bをブロックする指標がSPF(Sun Protection Factor) です。


『PA』 は、UV-Aをどのくらい防止できるかによって、3段階に区分されます。

PA+ 効果がある
PA++ かなり効果がある
PA+++ 非常に効果がある


『SPF』は、UV-Bを浴びてから皮膚が赤くなるまでの時間をどれくらい伸ばせるかを数値で表したもの。

例えば、赤い斑点が現れるまでに20分かかる人がSPF10の日焼け止めを塗った場合は、【20×10=200分】の日焼け止め効果が期待できるということになります。

UV-Bを浴びてからお肌が赤くなるまでの時間は人それぞれですが、簡単に言うと、SPF値が高いと、それだけ長時間皮膚が赤くなるのを防ぐことが出来るという事になります。

ただ、SPFが高いほど良いというわけではなく、SPFが高くなると、お肌への負担も高くなってくる場合が多いので、必要に応じて選ぶ事をおススメします。

SPFは、UV-Bを防ぐことが出来る時間を表しているので、SPF値が低いものでも、こまめに塗りなおすことで長時間紫外線を防ぐことができますよ!

※SPF50+が日本化粧品工業連合会の統一基準で定められた上限値です。
  


Posted by sakura at 15:01美白講座♪

2008年08月28日

UVってなに?

UVとは英語のUltraviolet(紫外線)の略です。

紫外線は波長の長さ(単位:nm=ナノ・メートル)よって分類されます。

太陽光の中にはUV-A、UV-B、UV-Cが含まれていて、波長の長さはAが一番長く、B、Cと行くにしたがって、短くなります。

波長が短い方が、お肌への影響(ダメージ)も強くなるんですよ。


では、お肌へのダメージが強い順に、それぞれの特徴を見てみましょう!!(*゜▽゜)ノ


◆UV-C
3つの中でもっとも波長が短く、お肌へ与えるダメージも強いのですが、ご安心ください!
オゾン層が遮ってくれるため、私たちのいる地上には届かないのです。
オゾン層って、大事ですね!!

◆UV-B
お肌の表面に作用して、お肌に炎症を起こします。
つまり、日焼けした直後のひりひりして、真っ赤になる 『サンバーン』 を引き起こしているのはUV-Bなんですね。
皮がむけてきたり、肌荒れを起こしたりして、お肌が乾燥した状態になるのです。
UV-Bはこのサンバーンを引き起こしたうえに、さらに時間が経つと、メラニン色素が増え 『サンタン』(色素沈着)も起こします。

◆UV-A
UV-Bのように真っ赤になったりひりひりしたりした状態(サンバーン)はおこしませんが、波長が長いため、真皮まで到達して 『サンタン』(色素沈着)を起こします。
UV-Aはガラスなども通ってくるんですよ!
「特に日焼けした記憶がないのに、気が付いたら色が黒くなったような・・・?」
という時は、UV-Aの影響が大きいかもしれません。
UV-Aは真皮の深部まで届くため、シワやタルミの原因にもなったりします。  


Posted by sakura at 14:55美白講座♪

2008年08月28日

そもそも、日焼けするってどういうこと?

日焼け(ひやけ)は、皮膚に紫外線を浴びることにより起こる軽いやけどのようなもの。
大きく二つに分けられます。

◆サンバーン:Sunburn
日焼けすると、お肌が真っ赤になって、ヒリヒリしてきますよね。
このように、『皮膚が赤く炎症を起こす症状』 のことを 『サンバーン』 といいます。

◆サンタン:Sun tanning
日焼けした後はお肌が黒~くなってきます。
これは、メラニン色素が皮膚表面に沈着しているのです。
このように 『メラニンが生成されて皮膚に色素沈着を起こす症状』のことを 『サンタン』 といいます。  


Posted by sakura at 14:51美白講座♪